*

病気と対策

丈夫なメダカでも病気する事があります。

ここでは、よくある病気と対策を紹介します。

病気が見つかった時の基本的考え方

  • 病気のメダカを見つけたら、すぐに別容器などに移して病気を蔓延させないようにする。
  • 他のメダカに感染していないか確認する。
  • 薬はあまり使わない方が良い。
  • 水温の調整をする。
  • 水槽の塩分濃度を上げて様子を見る。

 

白点病

症状

小さい白い粒のような白点が体表やひれに発生します。

重症になると全身に白点をまとったようになり衰弱して死に至ります。

対策

初期段階だと、水温を30度近い温度に上げる事で白点病の原因の白点虫を殺すことができます。

水槽にヒーターを入れれるのであれば、熱帯魚用のヒーターを入れて30度に加温します。

1週間もしたら、ほとんどの白点虫は死滅して治ります。

水カビ病(綿かぶり病)

症状

白いカビがヒレや口等に発生します。

綿が付いたような状態で、口に発生した場合は最悪エサを取れなくなります。

対策

水カビの原因は、体力の弱ったメダカの体表やヒレに外傷があった時に発生します。

薬浴で直すのが一般的で、メチレンブルー、グリーンFを使います。

飼育水槽の中に薬を入れる場合、他の影響を考えてから入れるようにします。

(エビや微生物、貝などの死滅や水草が枯れる事があります。)

大きいカビは、メダカを掬って、ピンセット等で取り除く必要があります。

その後、薬浴、塩浴で回復を待ちます。

 

 

塩浴について

メダカにとって塩浴はとても効果的で、色々な病気に効果があります。

調子が悪いメダカを塩浴する事によって、体力回復し自然治癒する事が多々あります。

薬で治療するほどではない場合は、塩浴する事をオススメします。

塩浴の方法

メダカを別水槽に入れて、水1リッターに対して塩5~10グラムの塩水になるようにしていきます。

水の量が解る容器に水1リッターに対してと塩10~20グラムをを入れて溶かします。

メダカの入れた水槽の水は半分にしておき、その中に作った塩水10~20%を時間をかけて

注ぎ、5~10%になるようにします。

 

 

 


公開日:

PAGE TOP ↑